あけぼの椿

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曲水のうたげ あけぼの椿

晴れの日のひとときが、列席された方たちの絆を繋ぎ、やがて想い出となって歴史が紡がれる・・
お披露目の宴の花は椿をかたどった刺繍、大切な人同士の繋がりを網目と螺旋模様の糸刺繍で
百年も昔の繊細な素材で刺繍を施し、物語を紡ぐようにして仕上げたドレスです。

京都に枝垂れ梅と椿の花が毎年同時に咲く神社があります。
若紫、葵、藤壺・・源氏物語にゆかりのある様々な名前の椿の花が咲く
その庭を流れる川のほとりで、平安の時代の昔から和歌が詠まれ続けてきました。
王朝時代を偲ばせる雅やかなその行事を曲水の宴といいます。

温かな家の庭の土をイメージして生地を重ねたスカートは、日溜まりのような生成り色をして
庭に咲く花の刺繍のなされた立体的な身頃から、柔らかく水が流れるようにレース柄を繋げています。
梅の花の小枝がしなやかに枝垂れるような刺繍の被りヴェールを最後に合わせました。

リャナンシー

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妖精の恋人 リャナンシー

身頃もスカートも透明に近い表情が醸し出せるよう、 妖精の羽根のように繊細で極薄生地を重ねてつくった、
儚げなのに存在感のあるヌード色のドレス。

  リャナンシーは、アイルランドに伝わる若く美しい女性の姿をした妖精。  緑の丘の近くに現れていつも人間の男性に愛を求める、妖精の恋人。
リャナンシーの愛を受け入れた男性には、その命を代償に詩の才能が与えられます。
ケルトの芸術家とくに詩人が短命に終わるのは、彼らが彼女に恋をして命を削りながら最高の作品をつくり出したからという伝説が。
リャナンシーの姿は彼女が気に入った男性以外の人間には見えないそう。

 

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プレタライン

白ドレスのプレタラインです。

プレタラインは、花嫁さんのご希望に添ってデザインをおこし、オーダーでおつくりしているドレスたちに、共通するところの多い要素をひなぎくでまとめ、ご提示しているモデル的なドレスです。

過去の花嫁さんにモデルになっていただいて撮影しています。
それぞれのドレスの写真集にリンクしています。

 

色ドレスのプレタラインです。

花嫁さんのご希望に添って生地の色を染めてつくっています。色ドレスをオーダーでおつくりする際、色合いのご希望を実際の生地の色で確認いただくために、ご覧いただいています。

過去の花嫁さんにモデルになっていただいて撮影しています。
それぞれのドレスの写真集にリンクしています。