オフの総レース身頃とレース刺繍チュールスカート
「 金髪と黒いブーツにも似合うオーソドックス ~フォーマルさと繊細さの~ 」 Nagisaさんの、本仮縫いフィッティングで。 ひなぎくの定番ドレスに合わせて、 身頃のレースが透けて、寧ろ、 花嫁ご自身の存在感が強まります。 内側のショート丈ヴェールに、 外側のヴェールを下げていても、上げていても、 本生地をしつけ縫いして、フィッティングするのが、 「ヴィンテージのドレスを見たけれど、 繊細なレースを1mm単位で 繊細なレース生地の、お体に吸い付くような、パターンライン。 キャサリン妃とはちょうど反対に、 レースのV字は前開きにも出来ますし、 レース身頃とビスチェとを、取り外し可能な仕立てにも出来ます。 レース刺繍チュールの上に、無地のチュールも、 Nagisaさんは、ビスチェに合わせてご用意された、 髪は金色に染めるおつもりと、当初よりお伺いしてきてのドレスづくり。 靴は、黒のブーツを合わせられます。 Nagisaさんが片方にだけ付けてこられた
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